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Tylicki v Gibbons [2021] EWHC 3470 (QB)

2021年12月21日、London High Courtにて、表記の判決が下されました。この判決は、レース中の落馬事故について、被害に遭った騎手(Frederik Tylicki騎手)が加害騎手(Graham Gibbons騎手)を訴えて損害賠償を請求した、というものです。

 

この裁判には日本でもよく知られているライアン・ムーア騎手が証人として出廷したこと、そして出廷のためにムーア騎手が日本での騎乗を取りやめたことでも少し話題になりました。

 

私は、というと、もちろん一般論としてプロの競馬のレース内での事故で騎手対騎手の損害賠償請求が認められるのかというのは興味深く見ていましたが、Tylicki騎手の事故ということで別の観点からも気になっておりました。

このあたりについて、少し回を分けて書いていきたいと思います。

 

なお、本件の判決文は以下からダウンロード可能となっています。

Tylicki -v- Gibbons

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